Monday, October 21, 2013

PRIMAL AGE Japan tour 2013 - 5


8/31。ツアーファイナルは、Bloodaxe Festival 2013。



彼らのこのフェスに対する想いは知っていたので、さすがに緊張している様子が伝わってきた。
ツアー、スプリットの構想から約2年、やっと努力が報われた気がする。





若干、ツアーTを各種置いてってもらったんで、欲しい方はコンタクトから連絡ください。
3 wat split "kill a theory"、"a hell romance"、"the gearwheels of time"も合わせて。





個人的にCULTUREをみれたのも嬉しかった。
"born of you"から始まり、最後は名曲"memento mori"。イントロがないバージョンが"deforestation"に"momento mori"の名で収録されていて、実際に今回のツアーでもイントロをやってなかったらしい。
フェスでは、イントロありのフルバージョンつまり、"memento mori"をやったというわけ。


CULTURE - "memento mori"



昔、SEEDで"memento mori"をカバーしたことをDamienに伝えといた。

AT ONE STROKEの小室さんと。



PxAが"the gearwheels of time"で"dictation of beauty"をカバーしていたこともあり、Damienフューチャリングでやる話しがあって、実現はしなかったけど、PxAも単純にフェス自体を楽しんでいたようだった。



9/1、帰国。
午前中、品定めしていたお土産を購入すべく浅草をぶらぶら。
手裏剣やら浴衣が気になっていたらしく家族へいろいろ買ってた。

東京ドームに寄って空港へ。




とうとう別れのとき。十分なサポートはできなかったけど、いい想い出ができたみたいで良かった。
来年、また渡仏できれば再会したい。

Sunday, October 13, 2013

PRIMAL AGE Japan tour 2013 - 4

 
8/30。PRIMAL AGEを迎えに行くと、昨日来日したCULTUREが同じホテルという奇跡。
そして、夢のような構成が実現。


PRIMAL AGE × CULTURE and CHERISH


今日はMIDGARDSORM、VULCHERの共同企画"bayside unity vol.4"出演のため横浜BB Streetへ。





PxAの来日が決まって、最初に話しを振ったほど、彼ら無しでは今回のツアーは成立し得なかったと思う。

APPARITIONらが在籍するブルックリンのTo The Point Recordsと契約したMIDGARDSORM、FADELESS DECISIONを前身とするVULCHER。
2バンドとも東京~横浜シーンを牽引している存在だと再認識、勢いもある。



昨日急にDidierが俺らの"here I am"を一緒に歌うと言ってくれて実現したフューチャリング。
しかもフルコーラスというこの上ない経験となった。


リハも入念に。



CHERISH - "here I am"



横浜スタジアムを経由して帰宅。

 

Friday, October 4, 2013

PRIMAL AGE Japan tour 2013 - 3


8/29。新潟は三条ロケットピンクでWORLD OF PAIN Japan tourの初日にPxAを出させてもらうので連れてった。

すでに把握できないほど存在するCali hardcoreバンドの中でもFROSTBITE、RUCKUSらと比肩するWOPが来日、新潟三条からJapan tourをスタートさせた。
ツアーを一緒に廻ったDELIVERANCEの音源が、Clandestine Projectから出ているので、この手が好きならマストアイテムとなるはず。




いま注目のCaliブランドMosh It Up Clothing、Us Versus Themの物販も充実。MIUのサングラスをゲットし、WOPのギターとフォトを撮ってもらったり、今日はオーディエンスに徹する。
ドラムがRECONだって言ってた。




WORLD OF PAIN - "Curse Of Life"



本題のPxA。ギターとして帯同していたSylvain、ベースのxDimxがやっていたABSONEだが、この日"my legacy"をカバー!
今回のツアーでやるとは言っていたけど、実は披露したのは三条場所のみ。貴重なライブをみれたキッズはラッキーだったと思う。


 


企画してくれたSLEEPERSの亮くん、ほんとにありがとうございました。


 
 

Sunday, September 29, 2013

PRIMAL AGE Japan tour 2013 - 2


8/25、この日は2 days フェスのhardcore stageに出演させてもらうため、新潟長岡へ向かう。快晴。


パーキングにて。



並木くん、GOOD FELLOWZはじめ、昇さん無しではあり得なかった企画。
後日の三条然り、新潟ハードコアの存在を再認識させられたし、GFがシーンを引っ張っていってんだろうなってのは十分伝わってきた。
GFのメンバーが在籍するCIRCLE OF DESTRUCTIONやGIVE LIFE等々注目していきたい。


いきなりシーンの感想から入ってしまったが、PxAがビィーガンレストランで食事している間、B級グルメ?イタリアンや老舗ラーメン店に連れてってもらったり、食的にも楽しめた長岡でした。



PRIMAL AGE - "end child"





ライブ終了後、翌日仕事のため東京に戻る。PxAも疲れたらしく26日はホテルでゆっくりすると言っていた。28日にどっか連れて行く約束をして、しばしお別れ。

Monday, September 23, 2013

PRIMAL AGE Japan tour 2013 - 1


8/24、昨日の夜来日して一緒に飯しか食ってないので、午前中に浅草巡りをすることに。

ホテルに迎えに行くと、DidierからGustave Doreの画集、xDimxからSEEKERS OF THE TRUTHの"tinman"を頂いた。
彼はもうメンバーではないけど、Sylvain在のSOTTはもうすぐ音源出すみたい。




以前ARKANGELを連れてった時の写真を見たらしく、浅草に興味津々だった。
ホテルから徒歩圏内というのもあり、ツアー中何度も通うことになる...。

やはり食べ物には気を遣う…暑いし、小豆カキ氷を振舞う。「うまい」とは言ってたけど、それ以上に小豆という言葉の響きがツボだったみたいで、「あずき、あずき」と連呼。

初日だし、お土産は品定め程度に抑えていた。





午後、本日の会場であるAntiknockへ。ツアー初日はCHERISH企画"Paradise Regained season 4"。




ツアー限定で、VANISHED / CHERISHのsplit cdrを配布。
VANISHEDは、CANOPUS解散後にSEEDのボーカルと一時期やっていた90's pure fury edge style。フリーサンプラーの別テイク。
CHERISHはデモの再録"product of illusions"で、Kill A Theory vol 2に入れる予定がポシャった音源を収録。アートワークはThe Sky Remains The Same As Everの並木くんに依頼。




今回のツアーで俺らはCANOPUSの"to the last"をカバーしていたのだが、この日に限りOSAフューチャリング。
OSA、コーラスしてくれた浅野くんありがとう。

時間がだいぶ押していたので、俺らは急きょ4曲構成で終え、PxAにステージを譲る。




やっとPxAが見れる。
去年フランスで見た時よりも、Johannの換わりに来日したSylvainということもあり、ぐっと年齢層が上がった感はあるが、ex ABSONEということで期待も膨らむ。

"the light to purify"から"the gearwheels of time"、3way splitと均等に選曲されたセットリストは、新旧ファンとも楽しんでいたと思う。




PRIMAL AGE "innocence"


裏ではOlympik 2013と重なり、力不足の俺らに力を貸してくれた出演バンドの方々、そして足を運んでくれた方々ありがとうございました。


 

Saturday, September 14, 2013

Rouen hardcore scene - 2




PRIMAL AGEのDidier家で勧められた4 way split"ocean of ashes"。これに収録されていたPLAYING WITH FRAGMENTSってバンドに、彼とAS WE BLEEDのAllanがコーラス参加したという。
以前にも書いたが、DORIAN GRAYの改名後のバンドで、NicolasとセカンドシンガーKevin、ベースのChrisが後のLAZARE、PROVIDENCEのDjamelまでが在籍していたとなれば避けては通れない。

土地柄、類稀で偶然の産物としか言いようがないchaotic new schoolは、DORIAN GRAYをそのまま継承。
ちなみに"I'll watch them die & I'll smile to them"は、Nicolasが4 way splitにおまけで付けてくれた。

そして2008年に、NASTYやKICKBACKに影響を受けたRouen hardest hardcoreバンドLAZAREが結成。
前述した前身バンドを払拭する2MCを最大限にいかしたmoshcoreスタイル。

ユーロ圏でも着実に知名度を広めている注目すべき存在で、PxAやULTIMHATEとも親しい関係のようだ。


LAZARE - "put your drinks up"



2009年、シンガーのArthur加入で正式に動き出したBACK TO SQUARE ONE。もともと今とは違ったスタイルだったようだが、一新する意味でこのバンド名にしたらしい。

音源は、LZRもかつて所属したEmergence Recordsから"revenge"を出している。
NO SECOND CHANCEなんかにも近い2 step hardcoreは、時代に順応していて需要も高いのだろう。

HATRED DOWNは解散してしまったが、比較的新しいRETRO MOTIONSHOPE YOU DIE FASTなどが活動していて、今後のシーンも目を見張るものがある。


BACK TO SQUARE ONE -  "enjoy your last breath"



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Friday, July 26, 2013

Rouen hardcore scene - 1 (PRIMAL AGE)





1997年に結成されたvegan straight edgeバンドPRIMAL AGE。ギターのThierryが運営するEyewitness Recordingsからリリースの"the light to purify"は、いまやfury edgeの不可避の名作となっている。サウンドエンジニアは、当時DEVIATEやLENGTH OF TIMEを手掛けていたAndre Gielenが務めた。

さらに遡るとボーカルのDidierはALL SPYZのドラムとして、1994年に4曲収録のMCDを出している。続くデモ"gates of mind"ではボーカルへと転身し、他のメンバーが全て入れ替わるという大改造を行う。そのラインナップはギターがThierryとSebastien、ベースDimitri、ドラムがStephane。つまり完全にPRIMAL AGEを創始したメンツであり、Didierが言うには実質これがPRIMAL AGEのデモ音源にあたるという。
とはいえfury edgeとは言い難く、old school hardcore/New York hardcoreからのアプローチが強かった。そのサウンドはV/A "...in this other land"でも確認ができ、まだデモの延長線上にあったことがわかる。

そしてfury edgeへと変貌を遂げた1st"the light to purify"が1999年にリリースされた。キッズから支持を得るには時間はかからず、Superbowl of hardcoreやGoodlife festivalに出演し順調に思えたが、間もなく複数のメンバーでABSONEを始動させている。
SEEKERS OF THE TRUTHのSylvainが中心となり、ボーカルにJeremy、PRIMAL AGEからギターのThierry、ベースへパートチェンジしたSebastien、ドラムがStephaneというラインナップで結成された。そして同年にはスプリット(w/ DECONTAMINATE)をリリース。

その後ボーカルがDavidに代わり、ベースのSebastienが抜けPRIMAL AGEのDimitriが加入。再編成されたABSONEは、Sobermind Recordsより"a last kiss before"をリリースする。これにエンハンスド仕様で収録されていたPVは、vegan life styleを前面に出したもので、サウンド然り映像ともに衝撃的だった。


 ABSONE - "deathblow"
 

一方しばらく平行して活動していたPRIMAL AGEは、次第にABSONEに比重が傾いたことによって事実上活動休止状態に陥ってしまう。
しかしABSONEもメンバーが落ち着かず2002年にDavidが脱退、後任ボーカルにはDidierが就く。
2003年には発起メンバーのSylvainが抜け、極めて後期にはセカンドギターでJohannが加入している。

転機は2005年、ドラムのStephaneが脱退すると、他のメンバーはABSONEを解散させPRIMAL AGEで再出発することを決めた。後期メンバーをみると必然的だったとも受けとることができる。
後任ドラマーにはMehdiが加入し、2007年に長い沈黙を破った2nd"a hell romance"は、彼ら本来のスタイルにフランス特有のブルータルさが加わり、時代に順化したedge metalへと進化を遂げる。
その後はHellfestやFree Edge festなどの大きなフェスへの出演を重ね、以前にも増して活躍し飛躍していった。

しかし次作に取り掛かるなか、オリジナルメンバーのThierryが脱退。そして3rd"the gearwheels of time"が2010年にリリースされるが、彼らのスタイルに揺らぐものはなかった。 発給元がDeadlight Entertainmentということもあり、日本でも比較的流通は良かったと思う。


PRIMAL AGE - "chimera dominion"
 

今夏、3 way split(w / xMOSTOMALTAx、CHERISH)を引っさげてのJapan tour 2013は、Johannの代わりにSylvainがギターとして来日することもあり、ABSONEの曲をやると言っているので楽しみ。





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