early-mid 90’s、new school史上3本の指に入ると言われるコンピ、"stones to the mark a fire"をリリースしたことで知られるMilitant Records。
これはUprisingから"ceremony of fire"として再発ということになるが、メンツが半分ぐらい違う。
CDとLPでもちょっと違った気がするが。
Syracuse hardline band、GATEKEEPERのセルフリリースした"94 demo"を、Militant Recordsがリマスターしている。おそらくEMSのCoregasmで挙げられているのがそうだと思うが、そっちの方が全然数も少ない。
そもそも、Justin O’HareからShane Durgeeへボーカルチェンジを機に、GREEN RAGEは事実上解散、GATEKEEPERとして活動を始めたことになる。
しかも、デモ収録曲の"the flames of salvation"と"vigilante"は、GREEN RAGE時代に書かれた曲のようだ。
GREEN RAGE節を引き継ぐhardlineっぷりは変わらずで、"one million incisions"のイントロなんて危険すぎる。
実際は、ほんの数ヵ月しか存在しなかったようなのだが、異常なメンツをみれば伝説と言われる所以が理解できるはず。
後期GREEN RAGEのMatt Bullardの後任として、Corey Ryan (INFUSION / BLOOD RUNS BLACK)、EARTH CRISISのサポートギターを始めたKris Wiechmanの代わりには、BONEJACKのSteve Diangeloが加入。彼とPete Spielmanは、CROSS SECTIONを結成している。
ABNEGATION - "Cleveland 1996"
"until darkness"リリース後、Lifeforceと契約と噂されていたIndianaのWARCRY。
結局、"system under anguish"はPrecedentからリリースとなるが、後にStraight Edge Revenge Recordsが再発。like ENCOUNTER、OUTSPOKEN。
BLOODRUSTとも活動していた、BLOOD OF JUDASの'96デモテープにして唯一の音源。
これが、あまりにもearly EARTH CRISIS過ぎる。
SEVINのボーカルが在籍したってのは有名だが、CLUBBER LANGのCooperもベースで一時期いたようだ。HER GREY EARTHとも同世代で、mid 90's NJ vegan SxE sceneは充実していた。
SEVINのボーカルが在籍したってのは有名だが、CLUBBER LANGのCooperもベースで一時期いたようだ。HER GREY EARTHとも同世代で、mid 90's NJ vegan SxE sceneは充実していた。
SEVIN - "heaven's deception"
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