Wednesday, May 2, 2012

my memories in France - 7


22/April
Johannに預かってもらってたLAZARE、PLAYING WITH FRAGMENTSの荷物を受け取る。DORIAN GRAYってバンドの音源も入ってた。その後のNicolasのメールだと、PWFの改名前の音源らしい。期待しないでくれって言ってたけどありがたい。


とにかく今日はやっとPRIMAL AGEのライブが見れるWarm Up Festivalの3日目。まだ入り口にはテントが残ってて、海外フェスだがまさにそれっぽい空気。







正直、PRIMAL AGEが始まるまでSLOVENLY WORLD、STILL RISING、TESSなどmetal/death coreバンド中心で、あんまりオーディエンスの反応もよくない。
...が、イントロが始まるや否やどっからともなくキッズが集まってきた。Didierの煽りも半端ない。
the eternal struggle~hand of hopeの流れで完全にオーディエンスを虜にしてました。




あまりうまく写真撮れなかったので、ムービーからのカット割りをいくつか。







ソングリストは、先日書いたthe light to purifyからの曲や新曲などで40分間プレイ。
彼らは満足してなかったけど、すばらしいショーでした。


翌日には、日本に帰らないといけない。再会を約束して撮った写真は、いい想い出になりました。若干、手の甲のバッテンが怖いすがw





23/April
2週間に渡る在仏も終わり帰路につく。空港までの道のりは、尋常じゃないくらいの大雨だった。
車中Didierとの会話も少なめ。
最後の最後までいろいろ面倒をみてもらった。


Didierを始め、ギターのJohann、ベースのDimitri、ドラムのMehdiそしてMarine。みんなには感謝を伝えたいのだが、言葉にしきれない。絶対また再会したい。

Je vous remercie de tour mon coeur PRIMAL AGE.


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