1992年にスタートしたFACE DOWNは、Brian TaylorとMike Westから成るデュアルボーカルスだったバンド。彼ら2人が脱退した1993年、Tony Brightがシンガーとして加入し、編成変更を経てSUN STILL BURNSに改名。
like CONVICTION、FADEAWAYのearly 90's new schoolで、GRADEのMatt Jonesが絡んでいるバンドだけあってハズれるわけがない。
音源は、デモが2本とコンピ"benefit for the Buffalo animal defense League"に参加しているのみ。
ちなみに、Sounds of RevolutionからGOD IN A HEADLOCKとスプリットを出していたFACE DOWNとは別バンド。
やはり土地柄、DESPAIRやSNAPCASEのBuffalo hardcoreの影響が強いのは、1997年結成のCONFINEもその一つで、もっとカオティック寄りにしたらこうなる的なスタイル。
Sparkie Clarkeの唄い方も要因だが、オリジナルボーカルはRob Blakelyという人物だったらしい。
Sparkie Clarkeの唄い方も要因だが、オリジナルボーカルはRob Blakelyという人物だったらしい。
前回書いたAVARICEとのスプリットに、4曲を加えた“the beginning of the end”がOne Day Savior Recordingsからリリースされ、IN DYING DAYSが在籍していたことで知られるRe-Define Recordsからディスコグラフィーが出る予定もあった。
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